みなさんこんにちは。
キャンプには行けていないのにキャンプギアは弄りたくなるchakkanでございます。
今回はタイトル通り、ユニフレームのファイヤーテーブルの天板部分をかなり雑に塗装してみましたので参考にはしなくても良いので参考にしてみてくださいw
今回塗装するにあたって参考にさせていただいたブログですので、こちらをクリックしてご覧になってください。
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焚き火テーブルとは
焚き火テーブルとはユニフレームから販売されています、オールキャンパー御用達の王道テーブルです。
王道になるには訳がありまして、やっぱり使い勝手が良いんですよね。
コンパクトに畳めて、天板部分にはステンレスが施してあり熱いものも置けてしまうんです。
耐荷重も50kgと非の打ちどころがありませんね(#^.^#)
強いてデメリットを挙げるとすれば、やはり王道が故に所有者が多いということ。
人気があるということはそうゆう事です(/ω\)
世界中で売れているトヨタのプリウスなどは国道を1、2分走っただけでもすれ違うと思いませんか?
焚き火テーブルもその類に入ります。
そんな焚き火テーブルを少し変えてやろうじゃないか!
そんな思いで塗装してやりましたよ(*´꒳`*)w

今回塗装に使用したスプレーは、塗装初心者でも簡単にミス無く塗れる優れものです。
ミス無くまでは言い過ぎましたが、ミスが限りなく少なく塗装出来るのでオススメな塗料です。
値段も手頃で乾きが早いので、あっという間に塗装出来ちゃいますよ。
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塗装の手順
① 塗装するにはまず塗装したくない箇所をマスキングテープなどで養生します。

丁寧に養生してからあとは塗るだけです。

② 一度薄く一通り塗り終わったら乾くまで放置。

また塗り終わったら乾くまで放置。
ちなみにカモ柄風にしようとしてこんな感じで嫁さんに確認したところ……..

『それヤバいでしょ”(-“”-)”』
と言われあえなく断念( ノД`)シクシク…
とりあえず塗って乾燥塗って乾燥を3回以上繰り返して終了w

なんだか適当な解説ですみませんm(_ _)m
でもそのぐらい簡単な作業です。
本格的に塗装したいなら
僕は塗装が剥がれたりしても無骨だと思えばそれで良し!と思い適当に塗装しましたが、本来なら下地スプレーを塗ると良いでしょう。
もっと言えば紙やすりなどで少し研磨してあげても良いかもしれません。
下地が完成したら、あとは手順通りに何回も塗る!塗る!!塗る!!!
だけ。
楽しいですよヽ(*´∀`)

フィールドラックの天板までマッドブラックにしちゃった( ^^) _U~~
さいごに
DIYが苦手な僕でも簡単に塗装が出来て綺麗な仕上がりを実現できるこちらのスプレー。
お・す・す・め・ですので是非🤤
では。