【FUJIFILM X100F】使うほどに良さを感じる不思議なカメラだ!

カメラ

久しぶりのブログ記事はやっぱりX100Fを書こうと思います。

タイトル通りこのカメラは使えば使うほどに味が出るとでも言いますか… とにかく不思議なカメラだと感じた。

購入当時の僕はX100Fに大きな失望を感じていた。

X信者が大袈裟に過大評価をした典型的パターンだと、本当に失望したんです。

特に失望したポイントはF値開放付近での描写の甘さが酷かったということ。

まるでエフェクトを掛けたかのような甘い描写は開放からキレッキレな描写を追求するフジノンレンズにはないピンボケとも言える甘さなのである。

X100Fに感じる強烈な違和感

2018.06.03

ところが最近その甘い描写も、固定式背面液晶の不便さも、タッチパネル非搭載なんかも全てをひっくるめても僕に無くてはならない大切なカメラへと変貌を遂げました。

そこで今回はなぜ失望したカメラから大切なカメラへと変化していったのかを簡単にまとめてみたいと思います。




サイズ感がベスト

X100Fは高級コンデジのカテゴリーの中でもかなりの大型です。

お世辞にもコンパクトとは言えないカメラだけど、いざ撮影するとなるとこれが丁度いいサイズ感なのである。

高級コンデジの代表格といえば超人気カメラSONY RX100シリーズはとてもコンパクトで軽量だが、個人的には小さ過ぎて手持ち撮影がしずらいのである。

要するに軽過ぎて手ブレを抑えるのが大変。

その点X100Fは絶妙な大きさ、重量で設計されている。

これなら手ブレ補正非搭載機でもある程度手ブレを抑えた構えを取れる。

そして普段X100Fにはピークデザインの片手ストラップを付けて持ち歩いているのですが、このストラップもX100Fの為に作られたのか?と思わせてくれるほどのフィット感さえ感じてしまうw

このピークデザイン製の片手ストラップもX100Fユーザーの方には本当にオススメなストラップです。

とにかくX100Fは絶妙な大きさ、重さで設計されていて持ち易さ、撮影のし易さを実現したカメラなのである。

 

本格的な写真も撮れる

APS-Cセンサー搭載の現状ではFUJIFILM最新の画像処理エンジンを搭載したカメラなので当然な話なんだけど本格的な写真は当たり前に撮れる。

 

上記の画像が本格的な写真かどうかの判断は置いといて、普通に上質な写真は取れます。

 

X100Fはレンズが固定式カメラなのでデフォルトで画角変更は出来ません。

(デジタルテレコンを除く)

だがフルサイズ換算35mmをある程度使い込んでいくとそれなりに何でも撮れるようになってきた。

個人的には中途半端な焦点距離で初めは手こずりましたが、やはり慣れは大切ですね。

開放F値が2.0なので星景だって撮れるし、もちろん絞れば風景写真だってバンバン撮れちゃいます。

最近X-H1の出番がだいぶ減ってしまったのは…ナイショ。。




目立たないは正義

X100Fはカメラを知らない人からすれば、まさか10万ぐらいするカメラだとは誰も思わないカメラだと思う。

それを言っちゃったらRX100シリーズはもっと驚くだろうが、とにかく驚くほど素晴らしいカメラだと気付く人は少ないでしょう。

もしX100Fを持ってオシャレなカフェでテーブルフォトをしていても、ちょっとした時にバックから取り出して街並みの写真を撮っていたとしても、周りや連れの人に嫌な顔はされないような気がします。

大きいカメラはいかにも本格的だし、持っているだけで凄い写真を撮っていそうと思われるかもしれないが、やはり場をわきまえないといけない場面は多々ありますよね。

やはり何だかんだ小さいって正義ですよ。

 

やっぱりカッコいい

コンデジでここまで所有感を満たしてくれるカメラって他にありますか??

これ完全に自己満の主観でしかありませんが、僕が思うに日本製のカメラでここまで素敵オーラ全開のカメラは他にないですよw

使いづらい箇所はいくつもあります。

いつのまにか電源がオンになっていたりC-AFやMモードへの切り替えづらさなどなど、使い易さを犠牲にしてまでも大切に守り抜いた美しいフォルムには、不便を補って余りあるほどの所有欲を満たしてくれるのです。

 

ほんの少し、作例を

子供と遊びながらの撮影

 

お見せできる写真が…無いっすw

 

 まとめ

散々ディスり続けたX100Fですが、使い続け愛用していく上で辿り着いたX100Fの魅力。

その魅力に気が付いて良かった。

このシリーズは僕がずっと愛用していくシリーズとなるでしょう。

では。



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