ガレージブランド『IPPO Products』から発売された組立て式焚き火台 “KUBEERU” を徹底レビュー!

アウトドア

 

 みなさんは焚き火台を選ぶ際なにを基準に選びますか?

ビジュアル、機能性、利便性、携帯性、耐久性、サイズ、重量などなど。

キャンプをやっている方なら解ると思いますが、一括りに“キャンプ”といっても実際には様々なスタイルが存在しますよね。

グルキャン、ファミキャン、ソロキャン、野営など、それぞれのキャンプに適したベストなギアが存在し用途によって適材適所が要求されるキャンプギア。

 

そんな中僕が最近購入した焚き火台は広島県福山市を発祥としたガレージブランド『IPPO Products』というブランドのKUBEERUと名付けられた組立て式の焚き火台です。

今回は僕がなぜこのKUBEERUを購入するに至ったのか、その経緯と使用してみての感想などを出来るだけ丁寧に書いていきたいと思います。

最近ブログ書いてないから手こずりそうだけど(T . T)

 

KUBEERUプチDIY記事も読んでみて下さい(*´ω`*)

『IPPO Products』KUBEERUレッグをマットブラックに仕上げてみた!プチDIY

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IPPO Products というブランド

まず初めにKUBEERUの生みの親であるIPPO Productsというブランドを簡単にご説明させていただきます。

ippo products の手掛けるすべての製品は、職人の手が一つ一つしっかりと入った
純国産のハンドメイド。
自動化された巨大工場のような大量生産はできませんが、一つ一つの商品にしっかりと
向き合い愛を持って接した物作りを心掛けています。
​作り手が愛せない製品は使い手も愛せないと思うからです。
開発から生産までの工程に立ち合い生まれてくる製品は我が子のような存在と言えます。
​末永く使っていただける物作りこそ弊社最大のブランドコンセプトであり、笑顔で商品
に触れ合い使ってくださる事こそが​最大の喜びです。 
キャンプ、釣りを含め全てのアウトドア・外遊びを応援します。

広島県は鉄の町”福山”で、鉄の物作りをやっています。

創業45年以上の鉄工所としての実績をベースに、この度自社ブランド “IPPO Product” を立ち上げました。

キャンプや釣りなど自然と触れ合うアウトドア、外遊びを応援するブランドページです。

出典:IPPO Products HPより

 

上記の文面はIPPO Productsさんのホームページより引用したものですが、僕が勝手に解説させていただくと、長年に渡り鉄工所で培った金属加工の技術を全く別ジャンルであるキャンプギアへと応用したということだと思います。

私事で恐縮ですが、僕も高校を卒業してから長いこと金属加工の会社に勤務しておりしたので金属で作られることの多いキャンプギアに鉄工所という職種は持って来いであることは容易に想像できます。

 

まぁ僕にはそんな技術ないですけどねσ^_^;

 

もちろん製品が完成し販売に至るまでにはそれ相応の苦労と長い時間、多くの試行錯誤があったということは言うまでもありませんが、技術の国日本で何十年にも渡り鉄に携わってきた会社が立ち上げたブランドだということで今後が期待される会社ですね。

 

KUBEERU(クベール)という焚き火台

日本に古くからある七輪をモチーフに現代版七輪ともいうべきサイズ感
で表現した新しいタイプの組立式焚き火台です。
そのサイズ感はソロ~少人数のキャンプでベストサイズともいうべき大
きさで、ロースタイルに特化したサイズ設定となっています。
焚き火時には、薪を上からだけではなく正面から横に焚べることもでき
、テントをモチーフとした三角形を空気口として周囲に配置したことで
沢山の空気を取り込み燃焼効率は抜群です。
また、焚き火を利用しての調理にも対応。
直火可能な軽量クッカーから重量のあるスキレットなどでの調理、ケト
ルなどで湯を沸かすことも可能です。(別売KUBEERU棒が必要です)
更に、ロストルを上部に移動配置することで薪を必要としない炭火BBQ
コンロとしても楽しめます。

一つで何役もこなす拡張性を持たせた新焚き火台 ”KUBEERU”
それぞれの楽しみ方でより良いキャンプLIFEを送ってください。

出典:IPPO Products HPより

KUBEERUは日本の伝統的調理器具である“七輪”をモチーフにし誕生したようです。
日本の古き良き時代に使われていた七輪を鉄で表現した美しいフォルム。

寸分の狂いもなく精密に施工された一枚一枚の鉄の板が組み合わさり出来上がる鉄の七輪『KUBEERU』


んん〜 非常〜に素晴らしいビジュアル(*´꒳`*)

 

スペック

 

【スペック】

・組立時

 対辺220mm x 対角242.5 x 高さ225mm

・収納時

 横235mm x 縦213mm x 高さ65mm

 (約A4サイズ)

●品番:IKO-011

●材質:ステンレス(JIS規格品)

●重量:約2.8kg
●使用最適人数:1~4人程度

●推奨薪サイズ:30~35cm程度

 

素材はステンレスなので非常に強度が高くどっしりとした印象を受けますね。


サイズは少人数のキャンプ向けで焚き火台としては小型です。収納した際はA4サイズに収まるほどコンパクトなので携帯性も抜群!


重さは2.8kgありますのでお世辞にも軽量とは言えませんが、外で使用する前提の焚き火台にはベストな重量ではないでしょうか。

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KUBEERUを購入した経緯

 

僕がKUBEERUを購入した理由や経緯は2つあります。


まず1つ目が、失礼ながらまだ有名ブランドには成長しておらず多くのキャンパーに認知されていないところが逆に男心をくすぐります。


世の中には多くの人に認知され、絶大な支持を得ているメーカーがいくつも存在しますね。


特に最近ではガレージブランドが圧倒的な人気を誇り、そのブランド製品を入手するのに半年待ち、1年待ちなどは当たり前で完全に入手不可な製品も山ほどあります。そういった希少価値の高いギアは大手フリーマーケットなどに出品されており、定価以上もしくは定価の何倍もの高値で取引されてしまうことも多々あるんです。


人気のあるギアにはそれ相応の裏付けがあり、高い信頼性、期待通りの使用感、持っていることへの所有欲などユーザーを満足させてこその実績があるのですが、高いお金を積めば手に入れられるような力比べにも似た買い物は、手に入れてしまえば満足してしまい、大切にし過ぎた結果コレクションで終わってしまうこともしばしば。


コレクター思考の強い僕が言えた口ではありませんが本来キャンプギアというのは使ってなんぼなのでブランド名でギアを選ぶのではなく、これだ!と思ったギアを使っていきたいと今回強く感じた次第です。

 

2つ目は、個人的にIPPO  Productsの所在地である広島県福山市には全くもって縁もゆかりもなく福山市が鉄の盛んな町だということも正直全く知りませんでした。


ですが、たまたま鉄を扱う仕事に携わっていた経験があり鉄を加工する知識が多少なりとも僕にはあったので、このブランドを応援したい!僕が携わっていた同業の仕事から生まれたキャンプギアを使ってみたい!というのが購買意欲の発端だったのです。
※ちなみに現在は身内の都合で全く違う職種に携わっているので鉄職人ではありませんがw

 

開封の儀

 

それではさっそく開封していきましょう( ^^) _U~~

丁寧に梱包されて届きました(#^.^#)

 

今回僕は画像右下に見える五徳棒をセットで購入しました。

※正式名称はKUBEERU棒

 

KUBEERU単品での付属品はこちら。

 

パーツ一つ一つは多少の擦り傷等は見受けられますがキャンパーたる者ブーブー騒ぐほどのことではありませんw

※付属の説明書にも擦り傷等はあると記載されています。

 

これらのパーツを組み合わせると!

はい!ドーン!!

 

有名ブランドSnow Peakの焚き火台Mと比べてみますと

はい!ドーン!!

 

細かくクオリティーチェックすると

はい!素敵~!!!

 

KUBEERU棒を乗っけてみて

はい! 便利~!!!

 

ちゃんとロゴ入りですぞ~(‘ω’)ノ

 

んではなにか乗せてみましょう!

lodge8インチ、丁度ええw

 

lodge 12インチはみ出るけど全然余裕~っす☆彡

 

lodge 6インチはKUBEERU棒を上手く調整してやればオッケーね🎵

素晴らしい~✨

 

お次は!

9mmの極厚鉄板も余裕っすわ🎶

 

 

実際に使ってみて

 

 

この日は少し風が強めだったので風防にユニフレームの薪グリルを使用しました。

薪グリルを使用することにより高い位置に五徳がくるので使い勝手は最高のウルトラ鬼クラスでしたw

 

ちょっと話題がそれましたが、この組み合わせで焚き火をしていきたいと思います!(^^)!

 

点火式です。

 

燃焼効率は良さげですね🎵

燃え盛る炎を止めることができませぬ!!

前面部より薪を平に焚べることも可能ですが、焚き火をメインとして焚べるのであれば薪が斜めに入る設計になっているので火柱もどんどんと上がっていきますね。

 

ではせっかく火が元気に燃え盛っているので僕の得意料理でも披露いたしましょう(^^♪

 

lodge 8インチ乗せぇ~の温めぇ~の🔥

 

新鮮たまご乗せぇ~の🍳

 

焼き上がりぃ~の(#^.^#)

 

見た目悪いぃ~けど美味しい~の🥚

※美味しすぎる為レシピは非公開とさせていただいておりますのでご了承ください。

 

使用してみての感想メリットデメリット

メリット

KUBEERUを使用してみて感じたメリットは、組立て式なので収納時A4サイズに収まるほどコンパクトになるのは非常に助かります。

≪大きくて軽いor小さくて重い≫ 二者択一なら僕は後者です。

KUBEERUは重いとはいっても3kgもありませんので携帯性抜群と言っても過言ではないでしょう。

 

次に、燃焼効率が非常に良き( ^^) _U~~

制作者が何度も試行錯誤し世に送り出したのも納得です。

 

最後は単純にカッコイイということ🎵

これ一番大切(#^.^#)

やっぱりビジュアルが好みじゃないのは長く愛用する事できないですよね。

デメリット

 

やはりどんなギアにも完璧は存在しないようにKUBEERUも例外ではありません。

まず組み立てるのに慣れが必要です。

底面に付けるロストルを咬ませながら側面の鉄板を組んでいくのが大変ですね。

頑丈なステンレスをそれなりの厚さで使用するのであまり変形しません、それが仇となり組立て辛さが増しているのだと思いました。

まぁすぐ変形するような軟な焚き火台は使いたくないので仕方ないのかなと(^-^;

それにしても焚き火台を組むのにモタモタしたくないので早く慣れていきたい。

 

あと贅沢をいえば収納袋なんかも付属していると有難い(^-^;

もっといえば帆布でロゴ入りの収納袋っす🎶

デメリットはこれぐらいですね(^^♪

 

さいごに

 

今回購入させていただいた焚き火台KUBEERUいかがでしたでしょうか?

流行りのブランドには斬新さがあり老舗のブランドには裏付けさせた実績があります。

IPPO Productというブランドがこれからどう飛躍していくのかは計り知れませんが、僕はこの焚き火台を使用してみてとても可能性を感じました。

今回ご紹介した製品は焚き火台だけでしたが、IPPO ProductsホームページにはKUBEERU以外にもいくつか販売しております。

そのどれもが魅力的で資金さえあれば全部購入していきたい勢いですw

KUBEERUをカスタマイズできる製品も現在開発中とのことですので今すでに楽しみで毎日キリンになってます🦒

そんなこんなで新鋭IPPOProductsというブランドから今後も目が離せませんヨ!(^^)!

気になった方はこちらをクリックしてチェックしてみて下さい。

 

よし!これからKUBEERU育てていくぞ!!!

 

 

では。

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