これからカメラを始めようと思っている方へ僕が思うカメラ選びのコツを伝授したい。

カメラ

ご無沙汰しております、ネタ切れ中でガス欠中のchakkanでございます。

最近マウントをFUJIFILMに統一しカメラ沼やレンズ沼から脱出しつつあり、ドロ沼だった僕のカメラライフもかなり安定してきた今日この頃です。

カメラを始めて約3年ほどが経過した今、マウントも統一し方向性も定まりつつある今だからこそ、これからカメラを始めようと悩んでいた日々を思い出しこの記事を書こうと思いました。

今回のネタは定番と言えば定番のネタ、カメラ選びについてです。

でも『初心者のあなたにはこのカメラがオススメです』のようなカメラ機種推進型の記事ではありません。

あくまでもコツをお伝えする記事ですよ、コツ(๑・̑◡・̑๑)w

 

カメラを始めようと一念発起、いきなり最初に訪れる壁は“カメラ選び”です。

何を始めるにも初めてがあります、そんな時人は多くの情報を得て自分に最善の選択をしようとするものです。

そこには人の性格や経済面や予算、好み、様々なことを吟味して選んでいきますよね。

限られた予算の中で自分に最も合ったカメラを探し求め調べていてもなかなか思い切った判断は出来ませんよね。

失敗したくないから慎重になります。

人間は失敗して成長するものだ!とはよく言うけれど極力失敗したくないのが本音です。

この記事を読んで、こんな選び方もあるんだなと少しでも誰かの参考になれば幸いです。

まずは誰もが陥る落とし穴から伝えていきたい。



多くの情報に翻弄されている

僕はカメラに興味を持つようになってから、たくさんのブログを読むようになりました。

ブログって初心者の方からプロの方まで、スマホでちょっとググりさえすればほとんどの情報が得られる便利なツールです。

そんな僕はというと、カメラを始めた頃からずっと夢中になって読んでいたブログもあれば、また新しく読み始めたブログもあり、今となってはブログ鑑賞は日課となり、毎日たくさんのブログを拝見させて頂く日々です。

でもそれと同時に湧き上がる違和感があるんです。

それはあまりにも豊富な情報量が故に、何が正しくて何が正解なのかを見失ってしまいがちなんじゃないかってこと。

情報を発信しているみなさんは自分なりに考え、そして自分が経験した道を発信していくものです。

自分が失敗したことを伝え、一人でも多くの人に自分と同じ失敗をさせないように、一人でも多くの人に参考にしてもらえるようにと考えに考え抜いて情報を発信していくんです。

そこに嘘は存在しないし、情報の一つ一つが正しい答え。

正解なんです。

でもその情報は自分に当てはまるのか?はまた別問題なんですよ。

誰にだって初心者時代はありますが、永遠の初心者はいません。

お金に余裕がある人もいればない人もいる。

性別も違う、体格も違う、撮りたい被写体も違うし、好みも違うんです。

世の中に転がっている多くの情報が自分にとって最高の情報だったのかが分かるのは、カメラを始めてからある程度経たないと分からないものです。

 

 何も知らないのに悩むだけムダ

色々悩んでカメラを購入して、ある程度写真を撮っていくと自分の目指すカメラ道が見えてきます。

そしてそのカメラ道は時々で変わっていくものです。

最初は子供が生まれたのをきっかけに始めたカメラでも、気が付くと風景撮影をしたり、子供の部活を撮ろうと始めたカメラが、突然お花撮影なんかにハマってみたり、夜景や星空を撮りたくなったりと、いつどこでどんな被写体に魅力を感じるかなんてまだまだ分からないんです。

僕も未だにいろんな被写体に興味津々ですからw

あくまでも趣味でやってるんだから何撮ったっていいんです、だからいろんな被写体を撮りたくなるんですよ。

今撮りたい被写体を基準にカメラ選びをするのは当然だけど、そこまで知らない世界のことを想像で考えても現実は違うし、必ず撮りたい被写体は変わります。 もし変わらなかったとしても増えていくでしょう。

初めはスポーツカーに憧れて購入した車なのに、突然アウトドアにハマりだしてRV車が欲しくなったり、独身だったから2シーターの車を買ったのに、すぐ結婚して子供が出来て2シーターじゃダメじゃんとかね。

でも考えてみればスポーツカーに乗っててもアウトドアには行けます。

2シーターだって、子供が大きくなる前だったら乗れます。

なんとなく車の使用用途が違うから多少は窮屈だったりアンバランスだったりはするけれど使えないことはないんです。

だから失敗じゃない。

全く問題ないんです。

 

 一眼レフとかミラーレス一眼とかどっちでもいい

正確に言うとどうでも良くはないんだけど、初めて使う人はどっちを買おうが訳分かってないはずだから、はっきり言ってどっち買ったって素晴らしい写真は撮れますよ。

多くの情報の一つがこれなんですよね。

一眼レフ vs ミラーレス一眼

あとセンサーサイズの大小。

中判、フルサイズ、APS-C、マイクロフォーサーズと代表的なセンサーサイズがいくつかありますが、これも人によって考え方が違うから、絶対にどれが良いなんて言えない、永遠の議論テーマです。

どっちでもいいよ!なんて言うのは反則かもしれないけど、はっきり言ってどっちでもいいわ!笑

センサーサイズが大きくなるにつれて態度も大きくなるのがカメラ業界あるあるなんで、あと画素数が多いカメラを使うと画素数分だけ態度が大きくなる傾向があるので、みなさんは何を買っても今と変わらない人間でいて下さいねw

あぁ…高画素機買って画素数分だけ態度を上げたい(*´꒳`*)w

 

でもどっちでもいいとか言っても強烈に癖のあるカメラも存在するので一概には言えませんが、普通に写真を撮りたいだけなら外観だけで選んでも正解ですよ。

予算で選べばいいんですよ。

無理して背伸びなんかする必要ない。

安いカメラでフォトコンとかを総ナメにしてやればグーの音も出なくなりますからw

今だから言えるんだけど、ホントこれな。

 

 憧れの人を真似るのはあり

ブログやYouTubeなどで憧れの人や、どことなく魅力的な方がいればその人のマネをするのもカメラ選びでは良い選択だと思います。

その人と同じカメラを使っているだけでモチベーションが上がるなら、そんな嬉しいことはありませんよね。

その人が撮る写真に惚れ惚れしたり、その人の考え方が好きで憧れてマネしたいって素晴らしいことだと思います。

ちなみに僕は、カメラを趣味にしてから同じカメラを所有する人の情報は好んで拝見しますが特別な憧れを持つ人がいません。

良い情報は良いと吸収していきますが、全てを鵜呑みにはしません、でも憧れを持って真似ることは上手くなるための最短距離なんじゃないかなとは思います。

僕もそんな憧れのフォトグラファーに出会えれば、もっともっと早く上達していたんじゃないかなとつくづく思う今日この頃です。

 

初心者は永遠ではない

初心者って実際は本当に初めだけなんで、初心者期間なんてあっという間に終わってしまいます。

もしカメラを30年間続けたとしたら、最初の1年を初心者期間としましょう、ならば初心者と言われる期間は30分の1って事です。

たった30分の1の期間を大切に選んでるのかと思うと虚しくなりませんか?

そんなこと言われたって、高価な買い物ですから悩むのは当然なんですが、結局はそうゆう事なんです。

初心者期間なんてほんの一瞬の出来事なんで慎重に選ぶ必要なんてない。

FUJIFILMを買えば幸せになれるんですよ(๑・̑◡・̑๑)← また本音が出た 笑

僕は車の免許を取って20年以上の月日が経ちました。

初心者マークを付けた期間はもちろん1年です。

あの頃初心者だから、初心者向けの車を買いましたか? てか初心者向けの車ってどんな車?

単純に収入が少ないから収入に見合った金額の車をいくつかピックアップして、その中でも自分が好みの車を購入しただけじゃないですか?

実際カメラ選びもそんな感覚だと思うんです。

 

悩むのはそこじゃない

初心者にオススメするカメラベスト10的な記事をよく目にしますが、本当に大切なのはそこじゃない。

本当に大切なのはレンズ選びです。

カメラ本体に予算のほとんどを費やして、レンズは子供のオモチャのようなものを買ってはいけません。

おまけで付いてくるようなレンズでは、わざわざ一眼カメラを買った意味を見出せずにやめてしまうかもしれませんよ。

特に安価なズームレンズには気を付けてください。

今はスマホカメラも素晴らしい進化を遂げています。

本来一眼カメラが本気を出せばスマホカメラなんかより圧倒的に綺麗な写真を撮れるのだが、レンズがオモチャではスマホの方が優秀になってしまうかもしれません。

芸能人は歯が命と言うようにカメラはレンズが命なんです。←ここ笑うとこf^_^;

レンズ次第では驚くほど高画質で繊細で現実よりも遥かに綺麗な世界が写し出されたりするんです。

今のカメラはどれも素晴らしい、見た目の好みや触ってみて感じるフィーリングを大切に選べば、それはあなたが選んだ最高のカメラなんです。

そのカメラを生かすも殺すもあなた次第

信じるか信じないかもあなた次第!!



 カメラ選びのコツって?

カメラ選びって実は簡単なんですよ。

今だからこそ言えることなんですけど、正直カメラなんて初めは何を選んでも失敗はないと思います。

もっと噛み砕いて言うと、逆に全部失敗なんですw

だってハマればもっと良いカメラが欲しくなってくるし、もっとグレードの高いレンズが欲しくなるのが人間の性です。

逆にハマらなければそもそもカメラを始めたこと自体が失敗な訳で…

初めて買ったカメラを何年間も使い続けている方もいらっしゃいますので一概に必ずそうなるよとは言えませんが、高い確率でグレードアップしたくなるのは間違いありません。

だからこそ僕が、究極の失敗しないコツを公開します!

自分の性格を分析し紐解いていけばカメラ選びは本当に簡単なんです。

これから僕が挙げるいくつかの項目を見て、自分が当てはまる項目があるか見てみてください。

① オシャレへの拘りが強い

② ステータス大好物

③ 目立ちたがり屋

④ 優越感が好き

⑤ 妥協できない

⑥ 負けず嫌い

⑦ 物欲が強い

⑧ 王道をいくタイプ

この辺が多く当てはまるタイプの方は、典型的な高級カメラに高級レンズを持ち歩きたくなるタイプです。

この手のタイプの方はカメラ業界でよく言われる造語 “カメラ沼” “レンズ沼” “機材沼” にどんどんハマっていくタイプです。

※要するにカメラ用品を買っては替えて買っては替えてを繰り返すことを “沼” って言います。

これから起こり得る無駄な出費を最小限に防ぐ為に最善の策は、ローンを組んででも初めからハイスペックカメラのハイスペックレンズを購入するのが得策でしょう。

必ずそれがモチベーションにも繋がり、あなたのやる気を今まで以上に駆り立ててくれるでしょう。

少しでもビビって目先の安いカメラに安いレンズなんかを購入した日には、全く所有欲が満たされずカメラに対しての愛着や興味も薄れやめちゃうのが関の山です。

何があっても気合いで、勢いで、思い切ってハイスペック機材を揃えるべきです!

中古でもいい、ちょっと古くたっていい、必ず周りからの視線を感じるぐらいのスーパー機材を買っちゃうのが得策です。

僕は少しこちらの傾向だったので、目先の安いカメラを買っては愛着が湧かず買い替えて、目先の安いレンズを買っては買い替えての連続でした。

まだカメラのノウハウも知らないクセに、まだ写真の撮り方も知らないクセに、カメラ機材ばかりをどんどん増やしていって、高級志向沼にハマた経験があります。←未だに知らないことだらけですけどねw

僕は後々こんなんじゃダメだ!ということに気が付き、その場しのぎのカメラやレンズを買うのはやめました。

 

では次のタイプいってみます。

① 物欲が弱い

② 予算内で買い物をするのが得意

③ ステータスとかどーでもいい

④ 目立たなくていい

⑤ 他人は他人、自分は自分の人

⑥ 物を大切にする

⑦ 長く使い続ける方だ

⑧ 無茶はしない

普段からこのようなタイプの人は初めて買ったカメラを長く使える人が多いような印象を受けます。

たとえ選んだカメラが多少失敗してたとしても、ある程度時期が来るまでは使い続けていくと思います。

そんな冷静な判断が出来るあなたは、どんなカメラを買っても買い替えるほどの失敗には至らないでしょう。

強いてアドバイスさせて頂くなら、予算の最大を少し超えるぐらいのカメラやレンズを購入しておけば、さらに長い間愛用し続けていくはずです。

周りの情報に流されず、自分の好きなカメラを買うと良いと思います。

特にFUJIFILMね← また本音がf^_^;

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

ちょっと変わった手法でカメラ選びのコツを記事にしてみました。

人間の心理って面白いもので、長く生きていけばいくほど自分の性格を理解できるようになります。

『三つ子の魂百まで』

この言葉通り、3歳までに出来上がった性格は100歳(要は死ぬまで)まで変わらないという言葉の意味です。

人は自分の性格と上手く付き合いながら生きていかないと窮屈さを感じてしまいます。

目立ちたがり屋なのに目立たないカメラを使っていてもつまんないでしょう。

ステータスが大切なのに全くステータスのカケラもないカメラ使ってても面白くないでしょう。

逆に目立ちたくもないのにステータスの塊みたいなカメラ持ってても恥ずかしいでしょう。

可愛らしいカメラが欲しかったのに、男らしい無骨なカメラを買わされても持ち歩きたくないでしょう。

自分の性格を一番理解している最高の理解者は自分です

その自分の性格をきちんと分析してカメラ選びをすると限りなく正解に近づいていくと思います。

みなさんも是非FUJIFILMにおいでやすぅ〜

 

では。



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