X-H1購入とレビュー その2

カメラ

では早速前回の続きからやっていきたいと思います!

前回の記事

X-H1購入とレビュー その1

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 X-T2とX-H1の違い

 ボディ内手ぶれ補正

Xマウントのユーザーさんなら言わずと知れた話

“FUJIFILMミラーレス機にボディー内手ぶれ補正機能は搭載しない”

画質優先、画質至上主義を謳い文句にボディー内手ぶれ補正を断固として搭載してこなかった富士フイルムさんもいよいよ重い腰を上げて最初にして最高の手ぶれ補正を実現しました

いやいや、それにしてもやっぱり遅いですよ(^^;

カメラのメカニズムを詳しく知らない素人からすると、ある程度時代のニーズには応えて頂かないと戦えない部分がありますよ←そもそもカメラに戦いはないがw

X-H1開発秘話 #7

今回X-H1を購入した一番の理由がここにある。

手ぶれ補正なんて今更遅いとか、画像処理エンジンが同じなのにコスパが悪いなどネガティブな評価はきっとたくさんあるだろうが、動画もやりたいユーザーからすればこの手ぶれ補正がいかに大切で必要不可欠なのかが容易に理解できる。

そして使ってみて感じる確かな性能。

強靭なボディーにスチル、動画共に最高峰を実現しましたよ。

個人的には最高のパフォーマンスですね(*´∀`*)

 

エテルナ

FUJIFILM ミラーレス機にはフィルムシュミレーションという色調の選択が出来るモードがある。

富士フイルムが80年以上の長きに渡り研究開発してきた “富士フイルムの色” を選択出来る、その名もフィルムシュミレーションである。

これがいかに凄いことかご理解頂けるだろうか?

たったボタン一つで富士フイルムが作り出してきた色を勝手に使わせて頂けるのだ。←ここまで言っちゃうとフジ信者ですねw

世の中にはスペシャリストが存在する。

何かに特化した、いわゆる “職人” だ。

スペシャリストはその分野において他を圧倒する。

これはカメラ業界にも当てはまると思う。

例えばパナソニックはマイクロフォーサーズながら動画では他社を圧倒し映像クリエーターからは高い評価を得ている。

キヤノンやニコンは長年カメラ開発のみに全力を注ぐ、世界を代表するカメラメーカーである。

そこに富士フイルムといえばなにか?

それはフィルムメーカーなのである。

フィルムメーカーが映像クリエーターにのみ提供していた色 “エテルナ” を今回X-H1に標準装備したのである。

エテルナは動画に特化した映像の為の色なのだ。

X-H1開発秘話 #4 -新フィルムシミュレーション「ETERNA」

X-H1開発秘話 #5 -新フィルムシミュレーション「ETERNA」Pt.2 

 

 

フェザータッチシャッター

チャンスを逃さない繊細なレリーズアクションに対応するフェザータッチシャッターボタンを新たに採用。ホールド感を高めたグリップ部とのコンビネーションで、ブレを抑え、クイックに反応できる操作性を実現。

FUJIFILMホームページより

画像元:FUJIFILMホームページ

 

FUJIFILMユーザーだとこのフェザータッチシャッターは初め苦戦すると思う。

元々深めのシャッターを使用してきたX-T2にあり真逆の激浅シャッターなのである。

少ない押し込みでシャッターが切れてしまう為間違えてシャッターを切ってしまった写真が多発する。

最初は「なんでこんなシャッターにしちまったんだよ!」とガッカリしたが、実際そんなことはなかった。

X-T2は深めのシャッターだったので一枚一枚を丁寧に撮るレリーズでした。

今思えばシャッターショックもX-H1よりは何倍も強い気がする。

要はレスポンスが悪くシャッターショックも大きかった。

フラッグシップとしてあらゆるシーンを最前線で撮影するにはやはりレスポンスの良い軽快でシャッターショックの少ないカメラが要求されるはずだ。

そう考えればフェザータッチシャッターは素晴らしい!



 タッチモニター

X-T2ユーザーだった僕はFUJIFILMミラーレスで初めてタッチモニターを使用しました。

初の搭載はX-T20→X-E3→X-H1の順で搭載されている。

やはりタッチモニターも時代のニーズですね。

特に動画をやりたい僕には必須機能でした。

個人的にはX-H1のタッチモニターのレスポンスはあまり良いとは感じず改善の余地ありだと感じました。

 

カメラストラップ

これは余談みたいな話だが、今まで安っぽいカメラストラップだったFUJIFILMのミラーレス機もX-H1にはしっかりとした分厚いストラップが付属されていた。

やはりフラッグシップにはデザインの好みは別にしてそれなりのクオリティにして欲しかったので好印象でした(о´∀`о)

 

その他の改善機能

X-T2からのバージョンアップは細かなところでたくさんあるものだ。

例えば電子ビューファインダーは倍率0.75倍で369万ドットのミラーレス機最高クラスの大型で高精細ファインダーを実現している。

画像元:FUJIFILMホームページ

 

動画でもハイダイナミックレンジガンマカーブ F-Log撮影搭載広いダイナミックレンジのガンマカーブ「F-Log(エフログ)」(*1)での記録、および外部機器への非圧縮出力が可能。撮影後の色調加工により映像の世界観を作り込んでいく「カラーグレーディング」にも対応。待望のフィルムシミュレーション用ルックアップテーブル( ETERNA用)も新たにラインアップし、ポストプロセスの自由度を向上。

FUJIFILMホームページより

ハイスピード動画(スローモーション撮影)機能も富士フイルム初搭載。

120p・100pのハイスピード動画撮影(Full HD・2倍/4倍/5倍スローモーション)に対応。印象的なスローモーションムービーを可能とし、映像の表現領域を拡大。

FUJIFILMホームページより

とにかく僕のようなまだまだカメラを極めた人間じゃない人からすれば使い切れないほどの高機能満載なカメラである。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

素人が客観的にカメラ業界を見渡した時、富士フイルムのカメラは比較的に他社より遅れて便利な機能を搭載する傾向にあるのであまり驚かれる事がない。

ボディ内手ぶれ補正も今となっては当たり前な機能だし、タッチモニターはどのメーカーよりも遅かった。

個人的に富士フイルムは拘りが強い会社だと思う。

無駄を排除する、”とりあえず”みたいなことをやらない会社

勝手なイメージだが、機能を優先する余り無駄な機能やホントに5段分の手ぶれ補正してる?ってカメラはよくある。

マーケティングを意識する余り無駄に高画素なカメラ、どこまで使えるかも分からない無駄な高感度、数字的なスペックは魅力的だが数字以外の味はなかなか出せるものではない。

今後もX-H1を使い熟し、また改めてレビューしていこうと思います。



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