🎼ええ加減そ〜な俺でも しょうもない裏切りとかは嫌いねん♫
尊敬し合える相手と〜 ともに比較レビューしたいねん♫
Song♪ / chakkan
はい! そんな訳で今回はおかげさまでたくさんの方からご要望が多かった、スノピークのMyデーブルとユニフレームの焚き火テーブル、いったいどっち買ったら幸せになれんのよぉ〜? という質問がバンバンありましたのでがんばって比較レビューやっちゃいますわ(๑・̑◡・̑๑)w
人気ブロガーは大変ダセェー╰(*´︶`*)╯♡
※前置きは全てフィクションであり筆者の妄想だということをご了承くださいσ^_^;
Contents
Snow Peak My Table Bamboo
見出しをカッコつけて横文字にしてみましたけど翻訳するとスノピのMyデーブル竹ですw
個人的にはとてもお気に入りなアイテムなんですよ。
やはりスノーピーク製品はなんだかんだ賛否別れるけど物としてのクオリティは本当に高い。
これは紛れも無い事実です。
そのクオリティとは剛性耐性だけではないんです。質感、デザイン、品、アイディア、どれを取っても超一流。
コスパの悪さが有名ですがそれでもこれだけ多くのキャンパーを取り込んでヒット商品を出し続けるスノーピークは本当に凄いの一言。
それではMyデーブルを詳しく見ていきましょう。
Myデーブルを画像で解説
コンパクトに畳んだ状態がこちら。

この簡易的なカバーで持ち運びができる。

ワンタッチで完成します。
はい!ドン!!

はい!ドン!ドン!!


This is a My Table & Apple Pen 🍎
コンパクトに収納出来て、ワンタッチで簡単にテーブルが出来上がるなんて素晴らしいではあぁ〜りませんかƪ(˘⌣˘)ʃ
天板の材質はバンブーっすよƪ(˘⌣˘)ʃ
たけ、タケ、竹を使っちゃうあたりがツーっすねw
ただ一つ残念無念なのが…

Maid in チャチャチャ…
まぁ時代がね… しゃーないっすわ( T_T)\(^-^ )
Uniflame TAKIBI Table
こちらも翻訳するとユニフレーム 焚き火テーブルですw
こちらは個人的にお気に入りという次元ではなく、多くのキャンパーが所有する大ヒット商品です。
多くのキャンパーが所有し過ぎてカブる率がめっちゃ高いプリウス的商品ですねw
焚き火テーブルを画像で解説
コンパクトに畳んだ状態がこちら。

脚が取り外せる構造になっていて、このレバーを利用し収納したり組み立てたりする仕組みになっています。

↓

↓

からの〜
はい!ドン!

はい!ドン!ドン!!


ちなみにこの焚き火テーブルには付属のケースはありませんので、しっかりと運搬したい場合には別途購入する必要があります。

この焚き火テーブルの最大の特徴は天板が全てアルミになっているので、熱いフライパンや鍋も直で置けるし、肉などを焼いて油が飛び跳ねても綺麗に拭き取れるというPerfect BODYの持ち主。
とにかくあって邪魔にはならない、むしろ必須アイテムの一つなんです。
それぞれのデメリット
スノーピーク Myデーブル
Myテーブルのデメリットは… コスパが悪い所でしょうか?
特にデメリットと思う箇所はありません。
天板が竹なので熱い物を直に置けない材質ではありますが、こちらのステンレス天板を別途購入すれば、防御率452のSuper Perfect BODYへと進化するので全く問題ありませんよ。


まぁやはりトータルするとスノピはコスパ悪し(^^; がデメリット確定ですw
ユニフレーム 焚き火テーブル
焚き火テーブルのデメリットはいくつか感じます。
・脚がきゃしゃなので安定感が弱い。
・簡単だけど、分解してからの組み立て式なので意外にめんどう。
・とにかく所有者が多い
これは重箱の隅をつついての評価なので、はっきり言って全く問題ないレベルのデメリットです。
この商品を買っておけば間違いない、この商品を勧めておけば間違いない素晴らしいキャンプテーブルです。
番外編
スノーピーク Myテーブル用の天板はスノーピークの大ヒット商品シェルフコンテナ25(シェルコン)とドッキング出来る構造になっています!

このように天板として乗せれば簡易テーブルとして活用出来ますね。

カッケーーーーƪ(˘⌣˘)ʃ

しかも〜開くw

そして〜

Myテ〜ボーーーーーー天板!!!

中にも物を入れておけるし素晴らしい発想です。

シェルコンはこのように開いた状態にもなるんですが、この上にも天板を置けばイイ感じ(*´꒳`*)
…にしてもキーケースだけってw
ちょっと浮いてますけど、簡易的に考えれば許容範囲ですので是非お試しあれ〜

番外編に力入れすぎたσ^_^;
まとめ
いかがだったでしょうか?
どちらも日本を代表する大手アウトドアメーカーからの力作商品です。
奇しくもスノーピークとユニフレームは同じ新潟県で三条市と燕市という通称”燕三条”といわれる鉄の町として世界的にも有名な職人の町です。
強いて抽象的な例えをさせて頂くなら
ステータスのMyテーブル
実用的な焚き火テーブル
と言ったところでしょうか。
検証の結果は、今流行の二刀流でいきましょう!ってのが答えですw
僕とってはどちらも必要なアイテムなので、Myテーブルでステータスを感じながらコーヒーを飲み、焚き火テーブルを実用的に使い調理しています。
これぞまさに
It’s a harem play (●´ω`●)
ではハーレムなキャンプを。