絶滅の危機!? タバコ社会の未来

雑記

 

ある程度年齢を重ねると時代の移り変わりを感じるものだ。

→ 家電はアナログからデジタル

→ 車はマニュアルからオートマ

→ やり取りは手紙から電子メール

→ 年号は昭和から平成へ

いつの間にか気付かないぐらいのスピードで時は動いている。

1年前や2年前と比べても大した変わりはないが、もっともっと一気に時代をさかのぼるとエゲツないぐらいに世の中は変わっている。

その中の一つにタバコ社会がある。

今回はそのタバコ社会について何となく記事にしてみようと思う。

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タバコ社会

僕が生まれた1970代後半の日本は喫煙者優遇の時代だった。

電車、バスが喫煙可能なのはもちろんのこと、病院の待合室でさえも灰皿が設置されていた。

街中にタバコが散乱し歩きタバコのオンパレード。

灰皿なんていらない、街中が灰皿のようなものだった。

僕は地方の出身なので首都圏はどうだったのか分からないが、まぁさほど変わらないだろう。

テレビに出る有名人もタバコを吸いながら出演したり番組を進行するのは当たり前でした。

現代とは違いお金さえあれば大人でも子供でも簡単にタバコが買える時代。

とにかく書けばキリがないほどタバコが世の常識、その後20年近くはタバコが日本中の覇者だった。

そんな環境なもんだから、自分も大人になれば必然的に吸うんだろうなぐらいに考えていた。

※もちろん吸っていない大人も沢山いたが

有名人が吸っているタバコを真似たり、ドラマの影響から吸い始めた人なんかも多かっただろう。

タバコを吸うのがカッコいい、ダンディー、クール、そんな時代の象徴、トレンドなアイテムだったタバコも、今はどうだろうか?

もう見るに耐えたい…風前の灯

20年以上前には予想だにしなかった下落ぶりだ。

 

 税金

喫煙者は我々日本に高額な税金を納税している。

このテーマを記事にしようとタバコ税をググってみるとタバコ1箱辺りの税率は65%のようだ。

65%の税金って…悪徳業者さながらのぼったくり商法だ。

タバコ1箱あたり450円だとすると税金がなんと292円だそうだ。

これは酷い。

これだけ高倍率の税金を納めていれば本来ならVIP待遇を受けていてもおかしくはない。

世の中の高額納税者の生活を想像してみよう。

超が付かないにしても高層マンションでの優雅な暮らしは当たり前ですよね。

高級なバーで高級ワイン。

右に女性、左に女性、前に女性、後ろにボーイw 

店を出れば hey〜 タクシー (*´∀`)♪でまた次の店で高級な酒を嗜む。

女性の高額納税者ならどうだろうか?

海外旅行へ行ってブランド物を買い漁り、デカめのサングラスにデカめのハットでキラキラ女子 ”私失敗しないので” と言わんばかりのモデル歩きで街を練り歩くでしょう。

地方の高額納税者ならやはり、広大な敷地に近代的な豪邸。

庭にはゴールデンレトリバー、金持ちの証 純白のメルセデス、BMW、成功者のみぞ与えられる贅の極みである。

一般人が何年も地道に働いて稼ぐお金を一瞬で稼ぎ出す錬金術師たちは、それだけ国に貢献している訳ですから当然の報酬。当然の仕組みである。

世の中は金です。

何はなくても金なんです。

綺麗事なんかいらない、とにかく金。

金さえあれば殆どの欲は充たせるでしょう。

お金じゃ買えない価値がある。

『プライスレス』( T_T)\(^-^ )

たしかにあるけど、大半は買える。

 

なぜお金持ちは地位が高く優遇されるのか?

答えは簡単

高額納税者だからだ。

お金持ちは自分で所有するお金も多いが、納めてる税金も多い。

我々庶民とは桁が違う。

圧倒的に高額な税金を納めているのだ。

 

喫煙者という名の高額納税者

一般社会での高額納税者はもちろん優遇され、優雅な生活を送っている。

さて、もう一方の高額納税者はどうだろうか?

そんなの記事にするまでもありません。

都会では街角の片隅にあるわずかな灰皿に大量の人が群がり、ここぞとばかりにタバコを吸う。

世間からは煙たがれ、自分も煙たい場所でタバコを吸う。

公共施設に灰皿はない。 かつての覇者はもういない。

本来なら高額納税者に対してこのような不便を与えてはならない。

当たり前だ! 国の功労者になんたる仕打ち!

【喫煙者という名の高額納税者への理想の空間】

・広々とした空間に有名画家の絵画や生花を飾りましょう。

・薄暗い間接照明に照らされ喫煙ルームにはお洒落なジャズが流れていています。

・高級チェアに一人一つの専用灰皿。

・全く汚れのない、ステンレス製の高級灰皿。

足を組んだ頃には喫煙ルームスタッフがやってきます。

『お水、お茶、コーヒーがサービスになっておりますがいかがなさいましょうか?』

『あぁ、なら、コーヒーで』

『かしこまりました。少々お待ちください』

ここでゆっくりと疲れを癒し65%税金を掛けられたタバコを堪能する。

ゆっくりとゆっくりと味わいたい。

だって65%の税率だもん。

これが高額納税者の理想とする空間ではなかろうか?

だが悲しことに喫煙者は高額納税者ではなく単なる高倍率納税者なのである。

 

 

タバコの未来

極論から言えばタバコはこの世から無くなるだろう。

無くならないかもしれないが、少なくとも20年以上前のタバコ社会が復活する事はもうない。

これからどんどん増税され骨の髄まで金を毟り取られてるだろう。

それは喫煙者も理解しているはず。

“なぜこんな仕打ちを受けなきゃならないのか?”

“本当に我々がタバコ止めたら国が困るだろ!”

きっとそう思っている。

でもいつかは止めなきゃいけない日が来ることもわかってる。

信じ難い未来だが国は虎視眈々と絶滅を目論んでいるのだ。

人は強制的に止めろと言われると盾突きたくなるものだ。

「俺は死んでもタバコは止めねぇぞ!」

合法である以上それも良しだ。

それでもずっと国の陰険な拷問を受け続けることになるんです。

タバコには名言があります。

「百害あって一利なし」

この言葉はいつから広まったのか?

文字を入力すると、”ひゃくがい” あたりまで打ち込むと “百害あって一利なし” という文字が現れる。

昔の人は気の利いた言葉を残すものだ。

とにかく百害あって一利なしの言葉に偽りはなくて、残念ながらやはり一利も存在しない。

身体を壊すなんてのは喫煙者にとって関係のない話。

死んだって止めたくないんだから。

でも、ただひたすらに国へ貢いでいるだけ。

バブル時代で言うところの ”貢ぐくん、貢ぐちゃん” 状態。

周りに煙たがれ、自分も煙たくなって、金を毟り取られてるだけ。

 

だから一緒に止めましょう!

今度は喫煙者からの逆襲だ!

税金納めないで国を困らせてあげようぜ!

一人が止めたって国は痛くも痒くもない!

だからみんなで止めようぜ!!

 

そうすれば…

 

 

そうすれば…

 

 

禁煙中の僕も悶々としないから( T_T)\(^-^ )w

 

まとめ

ずっと隠していたが僕は現在タバコを吸っていない。

要するに非喫煙者だ。

年齢的に計算は合わなくなるが、喫煙期間は20年以上である。

誰に止めろと言われた訳ではないが何となく止めた。

まだまだ完全な非喫煙者ではないが一応2018年2月現在 20ヶ月は止めれている。

禁煙は簡単ではない。

簡単に止めれた人もいるだろうが僕は辛かった。

止めて3日間ぐらいは禁断症状に襲われて車の運転が出来なかった。

目が痒くなったり、目の前がキラキラして見えたりと、たぶん僕は酷い禁断症状が発症した。

「タバコを止めると太るよ」とか言ってる奴いるが、あれは…本当ですw

止めなさい!と誰かに言われる前に、

国から印籠を出される前に、

自分の意地であっさりと止めてやりましょう。

 

長年ありがとうタバコさん🚬

 

お元気でタバコさん🚬

 

 

では。

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